ハイドロカルチャー

ハイドロカルチャーの基礎知識

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ハイドロカルチャーとは

通気性、通水性の優れたハイドロボールなどの用土を使って、容器の底に水をためその水がハイドロボールを伝って上がってくる適度な湿度によって植物を育てる水耕栽培の一つで、テラリウムやボトルガーデンもハイドロカルチャーといえます。

 

ハイドロカルチャーの特徴

鉢植えでは、鉢中に水が停滞していると根腐れを起こすと言われています。
これは土の中にある有機質のバクテリアや根からの排出物により、水を汚し、根を腐らせているのです。

 

そこで鉢植えの水やりは、鉢内の古い水や空気を取り換えるため、鉢底の穴から水が流れ出るまでたっぷりとやることが基本になっています。

 

ハイドロカルチャーでは、容器の底に植物から排出される成分や水腐れの原因となるものを吸収して根腐れを防止する、ザイオンAP5などのイオン交換樹脂を入れることで容器内を植物が生育しやすい環境にしているのです。

 

サンセベリアのハイドロカルチャー

ハイドロカルチャーに向く植物

一般的にいってハイドロカルチャーでも鉢植え植物でも植物生理は同じですから、基本的にはハイドロカルチャーで育てられない植物はないと思われます。
ただ、ハイドロカルチャーが園芸として用いられるようになったのはそれほど昔ではなくまだまだ未知の部分も多々あります。

 

これからの園芸ともいわれています。ここでは今までの経験をもとに育てやすい植物を表にしてみました。
この表を参考に試してみられると良いと思います。

 

水やりをきちんとしていれば、誰でも育てることができる植物

オリズルラン / カラジウム / コルディリーネ / サンセベリア / シェフレア / シンゴニューム / シベラス / トックリラン / ドラセナ / パキラ / パンダヌス / フィットニア / フィロデンドロン / プレクトランサス / モンステラ / ユッカ

水の量を少なめにし容器中の水がなくなってから与えるようにすると順調に生育する植物

アグラオネマ / アスパラガス / アナナス類 / アフェランドラ / アローカシア / アローカリア / アンスリウム / エスキナンサス / カラテア / カンノンチク / ギヌラ / クロトン / コレウス / コルムネア / シッサス / シュロチク/ スパティフィルム / セブリナ / テーブルヤシ / ディジゴセカ / ディフェンバキア / トラデスカンチア / トレベシア / フィロデンドロン・カンニフォリウム / ベゴニア / ヘデラ / ペペロニア/ ホヤ / マランタ

 


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