植物の性質にあった置き場所を選ぶ

植物の性質にあった置き場所を選ぶ

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観葉植物は種類が多く、それぞれに異なった性質があります。
寒さに強いものもあれば弱いものもあります。
日差しが強くても大丈夫なものもあればそうでないものもあります。観葉植物を育てるにはその条件にあった置き場所を選んでやることが大切です。

 

 

一番たいせつなものは太陽の光

植物にとって太陽の光は成長していくうえでとても大切なものです。光によって光合成を行い、養分を作り出しています。
多少の水不足や肥料不足があったとしても光がないと植物は育つことができないのです。
植物が育つのに必要な最低の明るさは800ルクスと言われています。
花が咲くものはもっと明るさが必要となります。
これ以下ですと枯れはしないものの育つことができません。
800ルクスというのは晴天の日の窓ぎわの明るさになります。
明るさが足りない場合、蛍光灯などの人工の光で補ってもいいのですが、光源が葉っぱに近すぎると葉焼けを起こしますので意を付けてください、
どうしても暗い場所しかない、暗い場所しか置けない場合は約3週間くらいの時間をかけて少しづつ暗い場所に移動させましょう。

 

生育の最低温度について

観葉植物というのは熱帯、亜熱帯地方の高温多湿のジャングルで育っているものが多いです。なので本来はすごい生命力を持っていて挿し木なども簡単にできるのです。
観葉植物にとって低い温度は一番の弱点です。
最低温度は10度と思っていれば9割の植物は枯れることはありません。5度にも耐えれるものもあります。
その場合水は控えるようにしてください。水を控えればもう少し低い温度でも冬越しすることができます。
冬は光に当てて窓際に置いて措くのはいいのですが、その場合気を付けていただきたいのが、日中は最適な場所でも夜は一番冷え込む場所でもあるということです。葉が茶色になっていたら寒さによる影響です。そうなる前に部屋の中央付近のテーブルなど少し高い場所に置くと寒さを防ぐことができます。

 

急に置き場所を変えない

植物は置かれた場所に馴染むように努力し、その場所に順応する力も持っています。ですが急激な置き場所の変化には順応でいない場合もあります。屋外でよく日に当たる場所に置いていた植物を急に室内の日陰に置くと株が弱り、落葉したりします。
植物を移動させる場合は、一度に移動せずに徐々に移動していきましょう。屋外の日のよく当たる場所に置いていた植物を室内へ入れる場合は、まず室内のガラス越しの日当たりの良いところに1週間ほど置き、その後レースのカーテン越しに1週間、その後目的の場所に・・・というように期間をかけて移動することが大切です。

 

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